1885創業
京都・伏見稲荷のお膝元で創業
1885(明治18)年に機織機の部品製造として創業。
当初から京都・伏見稲荷の地を拠点としていました。
1968データセンター設立
関西でも数少ないデータエントリ事業に参入
代表・吉川晃が1968(昭和43)年データエントリー業務に事業転換。
日本の経済成長と合わせて順調に成長を遂げていきました。
1980最新鋭スキャニング・データエントリー設備導入
関西屈指のデータセンターへ
当時大企業でも導入が少なかった最新鋭スキャニング・データエントリー設備を導入。
大手企業や官公庁など、秘匿性の高い業務を一手に引き受けました。
2000データ分析事業スタート
データエントリの新しいかたちを求めて
事業の新しい方向性としてデータ分析事業に参入。
エントリーするだけではなく、分析や相談を受けることで、より幅広いデータの可能性を模索し、その流れは現在のRPA事業などにもつながっています。
2019RPA事業スタート
データの可能性を広げる
業務プロセスを自動化するRPA事業をスタート。
社内業務の効率化・スピードアップにつなげ、お客様により幅広い価値をご提供できるようになりました。
京都工業は今後もBPO受託・包括請負など
データに関わる幅広いサービスをご提供していきます